借り換えは住宅ローンがあれば比較分析して1度は検討してみること

住宅ローンを組んでいるなら、1度は借り換えを比較検討してみること。長期間なら支払額が軽減されるかも

借り換えを考えると住宅ローンの負担は楽になる?

こんにちは。

 

管理人です。

 

今日も住宅ローンのお話です。

 

 

 

 

住宅ローンのイメージって

 

こんな感じです?

 

 

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苦労して手に入れたマイホーム。

 

借家住まいよりも、

 

さぞ住み心地がいいでしょう!

 

家族で新築のプランを練った!

 

毎週、既存住宅を見学して探した!

 

立地にこだわってマンションを探した!

 

など、

 

そのご家族の思い出があると思います。

 

住宅を現金で買える人って、

 

少ないと聞いています。

 

つまり、

 

借り入れをして購入する人が

 

圧倒的に多い!

 

ということ。

 

それは、言い換えれば

 

毎月住宅ローンを支払っている人も

 

相当いらっしゃる

 

ということです。

 

借入内容や、

 

返済金額は人それぞれだと思いますし、

 

返済が楽かたいへんかも

 

ひとそれぞれだと思うのです。

 

高い物件を買ったからたいへんとか、

 

そういうことでもないと思います。

 

高い物件を変える人は

 

収入も多いかもしれませんが、

 

その収入から返済に回す額も

 

多いかもしれません。

 

逆に、

 

返済に回す額が少なければ

 

楽に感じると思います。

 

要は、

 

その人の収入に対する返済の度合いが、

 

楽かどうかにかかわってくると思うのです。

 

では、

 

借入=借金

 

があるから苦労があるかと言えば、

 

考え方の違いはあると思いますが、

 

そうとも言い切れないとも思います。

 

借家(アパート、マンション)を借りていれば、

 

家賃が必要です。

 

家賃もたいていは、

 

待ったなしで毎月支払います。

 

遅れれば、

 

即、

 

管理している不動産屋さんから

 

催促されるはず。

 

こう考えれば、

 

住宅ローンを背負っていても、

 

借家に住んでいても、

 

毎月支払わなければならない

 

という意味での苦労は、

 

同じようにあるのです。

 

でも、

 

借り入れがある場合、

 

遅れたときは最悪の場合まで

 

想像してしまいます。

 

返済できなければ、

 

それ相応の対処がなされるはずです。

 

借入があるというのは、

 

返済金と家賃を

 

毎月支払うという意味での

 

負担をするだけではない、

 

重圧があるのも事実だと思います。

 

住宅ローンを借りた時期は、

 

いつごろですか?

 

こちらはフラット35の

 

ホームページから

 

参考にさせてもらった、

 

金利の推移です。

(記事作成当時)

 

 

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参考サイト

 

【フラット35】借入金利の推移:長期固定金利住宅ローン 【フラット35】

 

あなたが借りている

 

住宅ローンの金利

 

何%でしょうか?

 

高いですか?

 

低いですか?

 

ちょっとわからないです?

 

ということで、

 

またフラット35のホームページから

 

金利情報を参考にさせていただきます。

 

 

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ぱっと見ただけでも、

 

なんとなく今の金利が低い

 

ということがわかります。

(記事作成当時)

 

こちらはフラット35の

 

金利の推移でした。

 

同じようにフラット35のホームページから

 

銀行の金利を参考にさせていただきました。

 

 

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参考サイト

 

民間金融機関の住宅ローン金利推移(変動金利等):長期固定金利住宅ローン 【フラット35】

 

もしかして、

 

借りているのは

 

銀行の住宅ローンかもしれません。

 

まずは、

 

あなたの住宅ローンの金利

 

再確認してみましょう!

 

次に、

 

銀行のホームページから

 

住宅ローンの金利を見てみましょう!

 

参考にスーモさんの

 

ホームページから

 

引用させていただきました。

(記事作成当時)

 

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参考サイト

suumo.jp

 

 

いかがでしょうか?

 

それほど違わないという方もいれば、

 

けっこう違うという方も

 

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

では、

 

どれだけ違えば

 

「それほど」

 

なのか

 

「けっこう」

 

なのか?

 

ほんの1%位。

 

そのメリットは、

 

こちらのサイトをご覧ください。

 

簡単にチェックできるサイトです。

 

 

 

 

肝に銘じておいていただきたいこと

 

単純にローンだけを比べて、

 

現状よりもお得になるかは

 

判断しないでください。

 

借り換えには、

 

費用がかかります。

 

最初に住宅ローンを

 

借りたときも必要でしたよね?

 

その費用についても

 

ちゃんと試算してから

 

判断してください。

 

あまり返済額が減らなかったどころか、

 

費用が過大で赤字になった・・・

 

なんて事の無いように、

 

借り換えの担当の方と十分な検討のうえ、

 

進めていただきたいと思います。

 

もし、

 

借り換えのメリットがなければ、

 

借り換えしなくてもいいのです。

 

思い立った今が

 

行動のときかもしれません。

 

 

ご留意ください

 

金利の動向は、

 

どうなるのかはわかりません。

 

今よりも下がるかもしれませんし、

 

上がるかもしれません。

 

ですので自己責任でお願いいたします。

 

でも、

 

メリットがあるのかどうかは、

 

手間暇をかけてでも確認していただきたい

 

と思います。

 

手間暇をかけてでも、

 

確認すれば、

 

なんとなくすっきりしますよね?

 

すこしでも家族のためになるのであれば、

 

奥様や旦那さんと協力して

 

調べてみてはいかがでしょうか?

 

 

相談できる公式サイト

 

借り換えについては、

 

こちらのサイトで相談できます。

 

まずはご相談してみてはいかがでしょうか?

 

毎月の負担が軽くなれば、

 

ラッキーですよね!!

 

毎月が何年も続けば、

 

けっこう楽になるかも!!

 

相談しない手はないです。

 

 

 

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