借り換えは住宅ローンがあれば比較分析して1度は検討してみること

住宅ローンを組んでいるなら、1度は借り換えを比較検討してみること。長期間なら支払額が軽減されるかも

借り換えの悪い口コミ予想!住宅ローンの借り換えはするな!

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こんにちは。

 

 

住宅ローンの

 

借り換えと聞くと、

 

なんともお得に聞こえませんか?

 

借り換えを実行したこと、

 

それだけでよかった!

 

正解です!

 

みたいな誤解がありそう。

 

借り換えた人のなかには、

 

実際のメリットを

 

享受した人は多いと思います。

 

でも、

 

借り換えしたことに

 

意味があったのか?

 

マイナスではなかったのか?

 

と考える人もいるのかもしれません。

 

 

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必ずしも借り換えをするのがいいのか?

 

悪い口コミ予想で、

 

失敗しないように注意喚起です。

 

あくまで管理人の想像ですので、

 

参考程度に、

 

かつ注意をしながら見てくださいませ。

 

 

【PR】住宅ローンの3秒診断

 

 

f:id:karikae1:20180327143221p:plain借り換えの悪い口コミ①

 

独立系の専門家や

 

ファイナンシャルプランナー

 

相談せずに、

 

自分で情報を集めて

 

借り換えしました。

 

三者的なアドバイス

 

もっと聞くことができればと思いました。

 

結果的には

 

借り換えによって

 

毎月の返済額が減りましたが、

 

もっとお得に

 

借り換える先が

 

あったのかもしれません。

 

情報が多すぎても

 

決められなくなってしまいますが、

 

的確な情報をもとにアドバイスしてくれる

 

専門家の利用は

 

検討してもいいと思います。

 

 

f:id:karikae1:20180327143221p:plain借り換えの悪い口コミ②

 

借り換え先の

 

相談窓口に自分で行って、

 

すべて自分で手続きしよう

 

と思いました。

 

借り換え先にとっては

 

営業成績になるためか、

 

借り換えをする意味合いなど関係なく、

 

借り換えすること自体を

 

すすめるだけでした。

 

また、

 

借り換え先では

 

従前の住宅ローンの

 

繰り上げ返済の相談には

 

あまり乗ってもらえませんでした。

 

今回、

 

借り換えは保留にしました。

 

またの機会に考えたいと思います。

 

 

f:id:karikae1:20180327143221p:plain借り換えの悪い口コミ③

 

借り換えはしない方が良かったです。

 

たしかに借り換えの金利が低くて

 

毎月の返済額を減らすことができました。

 

ですが、

 

借り換えに伴う費用が

 

思ったよりも多く必要になり、

 

結果的に

 

大きな持ち出し金額が

 

発生しました。

 

総合的に計算してみたら、

 

借り換えに伴う費用で赤字です。

 

借り換えのとき、

 

この点を気づくことができれば

 

と思い後悔しています。

 

専門家に相談すべきだったと思います。

 

 

f:id:karikae1:20180327143221p:plain借り換えの悪い口コミ④

 

借り換えを考えたとき、

 

だれに相談していいのかわからず、

 

家族内で相談して

 

借り換えをしました。

 

主人が忙しかったので、

 

私が手続き全般を担当したのですが、

 

慣れない作業につかれました。

 

思ったよりも簡単ではない

 

というのが感想です。

 

ファイナンシャルプランナーなどの

 

専門家に相談してもよかったと

 

思うのですが、

 

相談するだけでも

 

費用がかかると思ったので、

 

相談をためらいました。

 

今思えば、

 

相談料を支払っても、

 

事前に相談した方が

 

良かったと思います。

 

これから借り換えを検討している方は、

 

いちど専門家に

 

相談してもいいと思います。

 

事前に聞いてから行けば、

 

どれくらいの相談料になるかわかると思うので、

 

それから相談するか決めてもいいと思います。

 

 

f:id:karikae1:20180327143221p:plain借り換えの悪い口コミ⑤

 

借り換えは、

 

金利が下がって

 

毎月の返済額が減るので実行しました。

 

でも、

 

借り換えと繰り上げ返済にかかる資金が

 

必要だったのです。

 

借り換えとかって、

 

他に保証料とか必要なんですよね?

 

抵当権の設定費用も自分持ちでした。

 

そうしてみると、

 

案外、

 

借り換えをしなくてもよかったのではないか

 

と感じました。

 

 

意外と難しいのが借り換えかもしれません。

 

 

まとめ

 

借り換えは、

 

借り換えてからの返済額だけを比べても無駄

 

ということがわかりました。

 

返済額を減らすことができても、

 

借り換えに伴う費用が過大であれば、

 

借り換えの効果が薄れてしまいます。

 

薄れてしまうならまだいいですが、

 

借り換えに伴う費用のせいで

 

結局赤字

 

だったりしたら全く意味がありません。

 

だったら

 

借り換えをあきらめるという選択もアリ

 

なのです。

 

でも、

 

自分だけでその判断をできる人は

 

少ないかもしれません。

 

あれこれ自分で悩むくらいなら、

 

借り換えの専門家に相談して

 

判断することをおすすめします。

 

成功報酬のところもあれば、

 

相談料が必要なところもあります。

 

まずは相談してみて、

 

判断基準を求めてみては

 

いかかでしょうか?

 

メリットがあれば

 

借り換えをするようにします。

 

費用が過大であれば、

 

借り換えをあきらめます。

 

相談料については、

 

そのための必要経費と

 

考えてはいかがでしょうか?

 

相談してからいくらかかったというより、

 

相談前に

 

いくらかかるのか聞いてみてからでも

 

いいと思います。

 

借り換えするなら

 

少しでも早い方が

 

メリットを享受できると思います。

 

借り換えをあきらめるにしても、

 

悩んでいるよりはいいのでは?

 

まずははじめの1歩を

 

歩きはじめましょう!

 

 

こちらに、

 

相談できる専門家のサイトを

 

あげてみました。

 

まずは公式サイトで、

 

借り換えのメリットが

 

あるのか診断してみては?

 

 

 

 

 

 

 

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住宅ローンの借り換えは、無料相談+成功報酬で進めるのが鉄則!

 

こんにちは。

 

管理人です。

 

今日もよろしくお願いします。

 

今日も

 

住宅ローンの借り換えのお話です。

 

早速お話していきます。

 

 

借り換えするなら、最大限の効果を出す!

 

せっかく借り換えを検討しているなら、

 

やっぱり少しでもお得に進めてもらいたいと思います。

 

そして借り換えを考えたなら、

 

すぐにでも進めてもらいたいのです。

 

1ヶ月、2ヶ月は

 

あっという間に進んでしまいます。

 

その1回分、2回分のメリットを

 

みすみす逃してもらいたくないのです。

 

借り換えを検討しているあなたは、

 

何もしていない人よりも

 

1歩も2歩も行動力があると思います。

 

あなたそして家族の将来のため、

 

できることを一つずつやっていく姿勢は

 

素晴らしいです!

 

そのついでに、

 

できるだけ相談にはお金をかけず、

 

借り換えを実行しても

 

成功報酬型の手数料で

 

なるべくお得に進めてください。

 

この場合、

 

借り換えを銀行(債権者・この場合は新たな貸主)以外の

 

専門家に相談して進めるという前提で

 

お話ししていきます。

 

もし、

 

自分で返済額の違いがわかるとか、

 

借り換えに伴う費用も理解できていて、

 

どれだけの費用が必要かわかったうえで、

 

借り換えを実行するのかどうか

 

自分自身で判断をつけられる人

 

にとっては、

 

ご自分ですすめる方が

 

費用がかからないと思います。

 

でも・・・

 

そういった情報について

 

わからない人のほうが

 

多いと思います。

 

この記事を書いている管理人は、

 

実はFP(ファイナンシャルプランナー)の

 

資格を持ってたりします。

 

金融電卓(住宅ローン計算用の電卓)を

 

持っていますし、

 

ローン返済額は

 

この場ですぐ計算できてしまいます。

 

もっとも、

 

今ではスマートフォンのアプリを使っています。

 

ですので、

 

概算ではありますが

 

借り換えによって

 

返済金額をどれだけ減らせるのか?

 

借り換えに伴って

 

必要になる銀行の費用は?

 

登記にかかる費用は?

 

結局借り換えをするメリットがあるのかどうか?

 

などを検討することができます。

 

ですので、

 

一般の方が調べようと思っても、

 

なかなかうまく調べられないかもしれないと思います。

 

今では、

 

いろいろなサイトで

 

返済事例を計算できます。

 

でも、

 

それだけではないですよね?

 

ローン事務手数料?

 

保証料?

 

印紙代?

 

登録免許税?

 

司法書士報酬?

 

相談先への手数料

 

など。

 

まずは専門家に話を聞いてみないと

 

どこから始めたらいいのかもわからない!?

 

なんてこともありそうです。

 

そこで、

 

管理人が調べたサイトをご紹介します。

 

相談は無料、

 

報酬は成功してから

 

というポイントで探しています。

 

ですが、

 

念のためにお願いです。

 

相談を始める前に、

 

相談は無料か?

 

成功報酬でいいのか?

 

をしっかりと確認してから

 

進めてください。

 

間違いをなくすためです。

 

取扱金額(相談金額とか、住宅ローンの残債額)は、

 

大きな数字です。

 

それに伴って、

 

報酬なども大きい数字に

 

なると思います。

 

ひとつひとつ、

 

注意しながら進めてください。

 

結果的に、

 

費用を払ったら赤字であった!

 

なんてことにはならないように

 

注意しましょう。

 

 

管理人がおすすめする公式サイトはこちら!

 

モゲチェック・プラザ

 

 

こちらのサイトは、

 

サイト上でまず試算ができます。

 

試算できると、

 

わかりやすいですよね!

 

とりあえず相談するかどうかの

 

目安もつかみやすいと思います。

 

こちらのサイトは

 

相談無料

成功報酬

 

となっております。

 

 

取扱内容の紹介

 

相談無料・成功報酬型です。

 

でも、

 

念のため、

 

相談を始める前に

 

確認してから進めるようにしましょう!

 

借り換え先を比べて提案してもらえます。

 

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住宅ローンに詳しくない方にとっては、

 

条件を比べるだけでも

 

たいへんかもしれません。

 

便利になっています。

 

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代行で進めてくれるのが基本のようです。

 

これは助かりますよね!

 

必要な書類って

 

たいてい市役所まで

 

いかなければならなかったりします。

 

行くだけでもけっこうな手間なので、

 

代行してもらえるのはうれしいです。

 

 

まずは相談してみよう!

 

まずは

 

借り換えの相談をすることを

 

おすすめします。

 

せっかく借り換えを考えているのなら、

 

善は急げ!

 

です。

 

先程も述べましたが、

 

1ヶ月2ヶ月はあっという間。

 

その間、2回の返済があるのです。

 

あっという間に期間が過ぎてしまううえに、

 

借り換えを申し込んでも、

 

すぐに実行できるわけではありません。

 

そういったわけから、

 

なるべく早く動いてもらいたいと

 

思っているのです。

 

あなたはすでに行動をおこしています。

 

このブログを読んでいただいているのがまさにそうです。

 

借り換えを検討しているからこそ、

 

こちらに来ていただいて

 

読んでいただいているのだと思います。

 

せっかくです。

 

その行動力のまま、

 

借り換えのメリットがあるかどうかを

 

調べてしまいましょう。

 

 

公式サイトはこちらにも掲載しておきます。

 

 

住宅ローンの3秒診断

 

 

 

 

 

 

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住宅ローンを借り換えた効果は?

こんにちは。

 

管理人です。

 

今日もよろしくお願いします。

 

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f:id:karikae1:20180402163032j:plain

 

今回は、

 

いきなり画像を

 

アップさせていただきました・・・

 

それは返済額の違いを

 

見ていただきたかったから。

 

青い横線がいくつか引いてあるのですが、

 

今回はそこに焦点をあててから、

 

ブログの本題に入りたいと思います。

 

 

まずは写真の計算条件から

 

借入額4,000万円

 

35年の月々払いのみ(ボーナス払いは利用無し)

 

金利は35年間の固定金利に仮定

 

上の計算結果は金利1.5%

 

下の計算結果は金利0.5%

 

この条件で試算してみました。

 

 

使用したアプリはこちらです

 

 

けっこう便利ですので、

 

ストアからダウンロードして

 

使ってみてください。

 

サイト管理人も使っています。

 

たまたまですが

 

友人も同じアプリを使っていました。

 

 

 写真を見比べてみてください!

 

上の写真では、金利1.5%で借りています。

 

月々の返済は122,473円。

 

下の写真では金利0.5%で借りており、

 

月々の返済は103,834円となっています。

 

何が言いたいのかというと、

 

 

金利1%の差がこれだけ大きな違い

 

だということ!

 

 

試算では、

 

借入額を予想して

 

4,000万円を想定しています。

 

2,000万円の借り入れであれば、

 

単純に半分にしてください。

 

1,000万円の借り入れであれば、

 

4分の1にしてください。

 

多少の誤差はあるかもしれませんが、

 

おおよその数字はつかんでいただけると思います。

 

正確に計算したい場合には、

 

金融電卓を購入してもいいと思います。

 

さらに、

 

先ほどご紹介したアプリで

 

計算してもらってもいいと思います。

 

ただし管理人の経験から、

 

使用する機器(PC、計算機、スマートフォン)により

 

誤差が出ます。

 

同じ条件のローン計算をさせても、

 

誤差が出るので

 

計算方法や

 

内部構造など(詳しくはわからないのですが)で、

 

若干の誤差が出るみたいです。

 

誤差はそれほど大きくはなので、

 

その誤差の分は考慮してご使用ください。

 

 

話を戻します・・・

 

毎月の返済額の差で18,639円あります。

 

35年間というと、

 

18,639円×12ヵ月×35年=7,828,380円の差!

 

やっぱりわかっていたことですが、

 

金利は安いところから

 

借りた方がいいですね。

 

借りる前に注意しておきたいこと

 

お世話になったことがあるから・・・

 

知っている人だから・・・

 

・・・義理人情も大切だと思います。

 

でも、

 

家族の生活も大事だと思います。

 

義理人情で金利の差額は埋められません。

 

1%の金利差。

 

たったこれだけ!

 

とみるか、

 

こんなに!

 

とみるかはあなた次第かも・・・です。

 

 

返済額が違えば、総支払額も当然違ってくる!

 

これもわかっていることなのですが、

 

相当長い期間借入をすることになりますので、

 

1%の金利差でも大きな差額が出てきます。

 

ローンを利用するなら、

 

少しでも条件の良いところで

 

借りる方がお得だと言えます。

 

 

ただし、

 

目先の金利差で安い方を選んでも、

 

保証料や手数料が

 

過大であったりする場合があるので、

 

金利だけでなく

 

その他の費用も

 

あわせて検討するようにしましょう!

 

 

ここからが今日のブログの本題となります。

 

じつは、

 

すでに住宅ローンを借りたことがある人にとって、

 

ここまで述べてきたことは

 

常識かもしれないのです。

 

住宅ローンを利用するとき、

 

数年前とか・・・、

 

いろいろ比べてお得なローンを選んだはずです。

 

金利はどこが安い?

 

とか

 

給与振込と公共料金の引き落としをつけると

 

金利の優遇がある!

 

とか

 

当時、一生懸命住宅ローンを

 

勉強したと思います。

 

それだけ、

 

家族思いですよね!

 

みなさん!

 

憧れのマイホームですよね!

 

借家じゃないです。

 

住んでいるところは!

 

当時、

 

あれだけ比べて

 

自分たち家族に合う

 

ローンを選んだつもりでも、

 

数年前とは

 

金融情勢が違います。

 

そうです。

 

金利の推移が

 

当時とは違うレートなのです。

 

いつのことを

 

当時と呼べばいいのかは

 

疑問ですが、

 

今よりも

 

1%前後高い金利であれば

 

当時と考えても

 

いいのかと思います。

(記事作成当時)

 

借入当時から比べてみて、

 

今の金利が安いと感じたら

 

借り換えの検討をすべきです。

 

 

どうやったら

 

借り換えをすべきか

 

判断できるのか?

 

借り換えをする基準とかは

 

一般論では存在します。

 

サイト管理人も

 

実はファイナンシャルプランナー

 

資格者(AFP・2級FP技能士)ですので、

 

いろいろ述べたくなってしまうのです。

 

でも、

 

こちらのサイトで試算する方が早いwので、

 

1回こちらのサイトに

 

移動して入力してみてください。

 

 

 

 

すぐに結果が出てきます。

 

こちらの試算結果を見てから、

 

ご家族で相談しても

 

いいのではないでしょうか?

 

もし仮に、

 

最初にあげた事例のような

 

金利差1%であれば、

 

借り換えをするメリットが

 

あるかもしれません。

 

もし借り換えをするメリットがあって、

 

借り換えを実行した場合、

 

もしかすると

 

毎月いくらかでも

 

返済額を軽減させることに

 

成功するかも!?

 

もし

 

成功できる可能性があるなら、

 

実行していいのかも?

 

 

今日のブログの表題

 

「住宅ローンを借り換えた効果は?」

 

の答えがまさにココなのです。

 

毎回の返済額を

 

減らすことができるなら、

 

その分を他に回せます。

 

毎月3,000円だけの軽減額だったとしても、

 

家族でファミレスに行く資金にプラスできます。

 

 

サイト管理人(とその息子)の好きな

 

マクドナルドに行ったら、

 

おつりが出るかもしれません?

 

まずはご紹介したサイトで

 

診断してみてください。

 

 

でも、

 

どうやったら借り換えを確実に進められるのか?

 

そのための専門家がいます。

 

先程ご紹介した

 

住宅ローン診断のサイトもそうです。

 

今では、

 

相談は無料、

 

報酬は成功報酬、

 

というところが出てきています。

 

サイト管理人としては、

 

もし相談料が必要だとしても、

 

1度は専門家に

 

借り換えのアドバイス

 

もらってもいいかな?

 

とも思っています。

 

ですが、せっかく

 

相談料無料、成功報酬の

 

専門家が出てきているので、

 

利用しない手はないとも思っています。

 

もし、

 

ご自身で

 

好印象のサイトであれば、

 

相談料、報酬の有無は別としても、

 

そのままそのサイトで

 

相談してみてもいいと思います。

 

 

念のため、相談前に

 

相談料や手数料、報酬などについて

 

事前に教えてもらっては

 

いかがでしょうか?

 

その方が安心できますよね!

 

家族思いのあなたに

 

おすすめしたい

 

借り換えの相談先は

 

こちらです。

 

 

住宅ローンの見直しはモゲチェック・プラザ

 

 

 

 

 

 

 

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住宅ローンの借り換えはFPなどの専門家に相談してみる!

こんにちは。

 

管理人です。

 

今日もよろしくお願いします。

 

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早速ですが、

 

住宅ローンの借り換えは

 

あなた自身で判断できますか?

 

 

ご自分で金利情勢や諸費用を算出し、

 

将来にわたって

 

どのようにメリットがあるのかを

 

調べられる人であれば、

 

 

わざわざ他の人に

 

相談に行かなくてもいいと思います。

 

 

ですが実際に

 

FP(ファイナンシャルプランナー)などの

 

専門家でもなければ、

 

なかなか自分で判断をするのは

 

難しいのではないでしょうか?

 

自分で各金融機関の

 

借り入れ条件を調べてみる!

 

これもハードルが高いのではないでしょうか?

 

たとえば、

 

金利1%の場合、

 

30年間の返済額を計算できますか?

 

25年の場合はどうですか?

 

なかなか一般の方には

 

厳しい現状が待っています。

 

そもそも何を比べたらいいのか?

 

金利は高い低いでわかります。

 

では保証料はどうでしょうか?

 

事務手数料は?

 

おおよその金額を

 

把握できるでしょうか?

 

 

まずは思い切って行動してみよう!

 

今では、

 

借り換えを専門に

 

取り扱う会社があります。

 

あなたの現状を分析して、

 

借り換えを勧めてくれるのです。

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

 

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三者的立場の専門家に

 

相談してみましょう!

 

管理人としては、

 

いちど専門家へのご相談を

 

おすすめしています。

 

それは相談するハードルが

 

無いに等しいからです。

 

今では借り換えの相談は

 

無料で行っているところも出てきています。

 

通常、相談するとなれば

 

相談料が必要になりますよね?

 

借り換えをして

 

少しでも返済額を減らしたいのに、

 

借り換える前から

 

相談料を払うことに

 

抵抗があったと思うのです。

 

管理人としては、

 

相談料を支払ってでも

 

【一度見直しはやっておくべき】

 

と考えています。

 

なぜなら、

 

昨今の金利情勢については

 

低水準で推移しているからです。(記事作成当時)

 

もちろん、

 

金利なのでずっと低水準かは

 

わかりません。

 

ですが、

 

せっかく見直しについて

 

興味を持ったのなら、

 

どれくらいのメリットがあるのかだけば

 

調べてもらいたいのです。

 

たとえ、

 

数千円のお金が必要だったとしても、

 

借り換えをするメリットが

 

あるかを調べてほしいのです。

 

借り換えをするメリットが

 

あれば借り換えを実行する。

 

なければ実行しない。

 

 

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これだけです。

 

相談料が無料の専門家に相談する!

 

この記事で紹介している相談先は

 

相談料が無料です。

 

無料で相談して、

 

借り換えをしたらいいのかを

 

判断すればいいと思います。

 

今現在の住宅ローンの

 

詳細が分かる資料を準備して、

 

相談するだけ。

 

たぶん、

 

この資料は今の家を買ったときの資料に

 

一緒に綴じられていませんか?

 

※必要な資料や書類は

 

 別途相談先にご確認ください。

 

 

借り換え実行した際の報酬は

 

成功報酬のところを選ぼう!

 

相談料が

 

無料のところがあるのは

 

わかりました。

 

では、

 

借り換えを実行する際の

 

報酬はどうでしょうか?

 

この報酬については、

 

成功報酬の方式があります。

 

つまり、

 

借り換えの申し込みをして

 

返済額を軽減できた時に

 

報酬が発生する仕組みです。

 

通常では、

 

借り換えを行うというだけで

 

手数料(報酬)が

 

請求されそうですよね?

 

でも

 

借り換えをしたい人の

 

実情を考えれば、

 

返済額が減るなどの

 

メリットがなければ、

 

わざわざ借り換えをしない

 

と思われます。

 

仮に、

 

相談に行って数千円~数万円、

 

さらに

 

借り換えを申し込んだ報酬が

 

数万円だとすると、

 

もし

 

何もメリットがない場合でも

 

数万円から数十万円の

 

相談料と

 

報酬が

 

必要になってしまいます。

 

この他、

 

借り換えに伴う諸費用が

 

加算されるので、

 

本末転倒!

 

なんて事態も?

 

ありうるかもしれません。

 

 

こんな【本末転倒】って

 

あるのか?

 

と思われる方が

 

多いと思いますが、

 

じっさいにこの点が

 

一番重要なのです。

 

借り換えをしたメリットがなかった!

 

なんて話はよくある話かも?

 

です。

 

一度じっくり

 

ご家族と相談されては

 

いかがでしょうか?

 

今日もお読みいただき

 

ありがとうございました。

 

【相談は無料】【報酬は成功報酬】の相談先はこちらです

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

 

 

 

 

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